「宇流虎萬」の巻

つぅぐ

2013年02月17日 14:22



以前の記事で
何度か書いた事がありますが、
作品の完成形が、
当初のイメージと違うものになることが
自分の場合よくあります。

今回紹介するペンダントも
そういう物の一つです。

このペンダントの場合、
当初イメージしていた形は
忘れてしまいましたが、
完成したものは、
自分の好きなある物が反映されています。

過去の記事でも
触れた事のある
あるものなんですが、
お分かりでしょうか?

答えを聞くと
「そうか〜?」
となってしまうかもしれませんが、
自分の中では
どうしてもそれをイメージしてしまいます。

ほぼ答えのヒントを言いますと
「UルTOラ○ン」です
(タイトルからもおわかりとは思いますが)。

あと、
革製品の雰囲気も取り入れたつもりです…

「どこが?…」
となるかもしれませんが…

本人はそのつもりなんです…



いかがでしょうか…Σ≡≡≡L(%)

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