2012年10月14日
「祭りの後の想いと酔い」の巻
昨日は我が恩納区の豊年祭でした。
本番に向けての取り組みでは、
例年以上にいろんな面で心配事が多かった分、
本番の仕上がりの良さにはみんな安心し、
嬉しさも大きな豊年祭となりました。
その今年の豊年祭は、
縁あって沖縄県立芸術大学の関係者の
協力を得ながらのものとなりましたが、
その方達の唄三線はやっぱりすごかったです。
唄も声も三線の音色もすばらしいものでした。
また、三線の取り扱いもとても丁寧にされていて、
三線を演奏するものとして、
参考になることがとても多くありました。
そんな昨日の豊年祭から一夜あけた今思うのは、
自分が今している事に対する向き合い方と、
道具への愛情ということです。
それらは、漆芸の世界においても
通づるものだろうと思います。
…が、昨日のお酒の影響を受けた今の頭では、
それ以上うまく考えられません…
とりあえず、
豊年祭の成功と得られた事の多くについて、
喜びたいと思います。
そして、今日はゆっくり休みます
本番に向けての取り組みでは、
例年以上にいろんな面で心配事が多かった分、
本番の仕上がりの良さにはみんな安心し、
嬉しさも大きな豊年祭となりました。
その今年の豊年祭は、
縁あって沖縄県立芸術大学の関係者の
協力を得ながらのものとなりましたが、
その方達の唄三線はやっぱりすごかったです。
唄も声も三線の音色もすばらしいものでした。
また、三線の取り扱いもとても丁寧にされていて、
三線を演奏するものとして、
参考になることがとても多くありました。
そんな昨日の豊年祭から一夜あけた今思うのは、
自分が今している事に対する向き合い方と、
道具への愛情ということです。
それらは、漆芸の世界においても
通づるものだろうと思います。
…が、昨日のお酒の影響を受けた今の頭では、
それ以上うまく考えられません…
とりあえず、
豊年祭の成功と得られた事の多くについて、
喜びたいと思います。
そして、今日はゆっくり休みます

Posted by つぅぐ at 18:32│Comments(0)
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