2013年02月17日
「宇流虎萬」の巻

以前の記事で
何度か書いた事がありますが、
作品の完成形が、
当初のイメージと違うものになることが
自分の場合よくあります。
今回紹介するペンダントも
そういう物の一つです。
このペンダントの場合、
当初イメージしていた形は
忘れてしまいましたが、
完成したものは、
自分の好きなある物が反映されています。
過去の記事でも
触れた事のある
あるものなんですが、
お分かりでしょうか?
答えを聞くと
「そうか〜?」
となってしまうかもしれませんが、
自分の中では
どうしてもそれをイメージしてしまいます。
ほぼ答えのヒントを言いますと
「UルTOラ○ン」です
(タイトルからもおわかりとは思いますが)。
あと、
革製品の雰囲気も取り入れたつもりです…
「どこが?…」
となるかもしれませんが…
本人はそのつもりなんです…
…
いかがでしょうか…Σ≡≡≡L(%)
Posted by つぅぐ at 14:22│Comments(0)
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